丹波古陶館-Old Tamba Pottery Museum-Tamba Kotoukan-

丹波古陶館 開館45周年記念催事

 本年、私どもの丹波古陶館は開館45周年を迎えます。大正時代の末年頃より蒐集した古丹波を散逸することなく伝え、永く公開していくことを目的として、昭和44年(1969)5月1日に設立。城下町・丹波篠山の河原町通に、
土蔵造りの銀行跡を改装し開館いたしました。爾来45年、多くの方々に支えていただきながら、地方都市の個人美術館として活動を続けてまいりました。
 当館の「古丹波コレクション312点」(兵庫県指定文化財)を形成した祖父 中西幸一と父 中西通は、柳宗悦先生をはじめとする民藝運動の方々や工藝作家の方々との交流の中で、その仕事をすすめました。そういったご縁に感謝の思いを込めて、下記の通り記念の展観と講演会を開かせていただきたいと存じます。
 どうかご来館賜りますよう、ここにご案内申し上げます。

名称 丹波古陶館 開館45周年記念催事
開催日時 〔主催事業〕
■春季特別展「館蔵 古丹波名品展」
      平成26年3月25日(火)〜6月22日(日)


○記念講演会
   藤田治彦(大阪大学大学院教授)
    「アーツ・アンド・クラフツ運動と日本の民藝」
      平成26年5月3日(土) PM1:30〜 聴講料500円
      会場:観音寺(丹波古陶館東へ)

   中西薫(丹波古陶館館長)
    「古丹波―その美と力」
      平成26年5月4日(日) PM1:30〜 聴講無料
      会場:下河原町集会場(丹波古陶館東へ)


□藝術文化雜誌『紫明』第35號〈開館45周年記念號〉
   特集テーマ「民藝」 
      平成26年8月25日発刊予定 特別頒布:1,200円(送料別)


■開館45周年記念「丹波の名陶」展
      平成26年8月30日(土)〜11月30日(日)


○記念講演会
   濱田琢司(南山大学准教授)
    「民藝運動の同人達と地域社会」
      平成26年10月5日(日) PM1:30〜 聴講料:500円
      会場:観音寺(丹波古陶館東へ)

   中西薫(丹波古陶館館長)
    「丹波古陶館と古丹波―開館45周年に思うこと」
      平成26年11月2日(日) 午後1:30〜 聴講無料 
      会場:鳳凰会館(丹波古陶館前)


〔後援催事〕
●「くらしの工芸展 in 篠山」 入場無料
      平成26年5月2日(金)〜6日(火・祝) AM10:00〜PM5:00

  主催:「くらしの工芸展」実行委員会
  後援: 兵庫県民芸協会/丹波古陶館
  会場: 鳳凰会館(丹波古陶館前・国重要伝統的建造物群保存地区内 篠山市河原町180)
○参加工人の皆さんによるギャラリートーク
      平成26年5月5日(月・祝) PM1:30〜

  会場: 鳳凰会館を中心にして

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